作りたての美味しさ! 生いくら醤油漬美味しかった~♪ [生いくら醤油漬]
⇒旅色で女優の田中麗奈さんが紹介♪
艶々と輝くごはんに、旬のいくらをたっぷりとのせて、口に運ぶ喜び。
まさに秋ならではの味わいです。
このいくら醤油漬は、
「いくら嫌いが絶対好きになる!」と、
毎年大好評の逸品。
生臭さがまったくなく、やさしいまろやかな味は、
ご年配の方からお子様まで、安心して召し上がれます。
今年も北釧水産いくら職人が作った、
いくら醤油漬を食卓へ。
浜で育った私たちが食べているような、いくら醤油漬。
卵の旨みがはじけるおいしさを味わえます。
北釧水産のいくら醤油漬は主に、
知床羅臼の秋鮭の筋子から作られます。
いくらを作る時期は産地によって違いますが、
いくらのプロの間では、本格的にもむ事
(生筋子から皮を取り除いていくらにする事)ができるのは、
9月中旬ぐらいからで、この頃からの生筋子が揉んでも、
卵が潰れず皮が残らず、お口の中でぷちぷち、
じゅわっとはじけるおいしいいくらを作る事ができます。
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おいしい北海道を釧路から ?? 専門店のかに、うに、いくら、旬の逸品をお届け!
さんまの塩焼き 最高鮮度の 日帰り秋刀魚 にこだわった、朝獲れ トロ秋刀魚 [トロ秋刀魚]
⇒旅色で女優の田中麗奈さんが紹介♪
高級料理屋さんでも食べることができないような鮮度と大きさにこだわった
脂のりたっぷりのトロ秋刀魚を紹介します♪
今年は、今のところ例年になく、
ぷくっと太った大きな秋刀魚が水揚げされているそうです。
そこで、「超特大」サイズのトロ秋刀魚を期間限定で、
販売できることになりました。
まずは、下側の写真をご覧ください。
(超特大サイズ200g前後と、
一般的なスーパーで販売されているサイズ140g前後)
こんなに丸々と太った秋刀魚は、
滅多にお目にかかる事ができません。
大きな秋刀魚は比較的早い時期になりますので、
期間限定のお届けとなります。
旬をお先に!獲れたて産地直送の醍醐味を
思いっきり堪能できます!。
釧路では7月中旬に水揚げが始まった秋刀魚漁。
大型船も出漁しはじめ、北海道の道東では、
本格的な秋刀魚のシーズンを迎えます。
8月の下旬頃からは、
「トロ秋刀魚」と呼ばれるくらいまでの脂のりになります。
その脂のりはまさに、鮪のトロに匹敵するくらい。
お刺身にしても、塩焼きにしても、
北の荒波で朝とれたトロ秋刀魚は「別格の美味しさ」です。
是非お刺身を作ってみてください。
お刺身にしますと、「どうしてサンマのお刺身がここまで違うの?」
というくらい、鮮度の違いが必ずわかります!
また栄養的にもとても優れていて、頭の働きをよくするDHA、
コレステロールを低下させる働きのあるタウリン、
また血栓を作りにくくする、EPAを多く含んでいて、
体にもとてもいいんです。
また、鮨の握り、タタキ、〆秋刀魚なども最高に美味しいんですよ。
これも新鮮なさんまならではですね。
もちろんお刺身のさばき方レシピ付きで安心です。
今回の秋刀魚は、
グリルの中からはみだしそうなくらい大きい秋刀魚です。
秋刀魚は大きい方が断然脂がのっています!
塩焼きする、グリルの中で脂がじゅわ~~っと出てきて、
パチパチ脂がはねてきます。
あっつあつの秋刀魚の上に大根おろしをたくさん添えて、
お醤油や、ポン酢醤油をかけて召し上がってください。
ごはんが何杯でもすすんでしまう美味しさに、
感激する事間違いなし!
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